ともかぜ振興会館

 2020年8月29日(土)、那覇市金城地域に「ともかぜ振興会館」がオープンしました。
 この会館は、平成14年に策定された沖縄振興計画において、戦後処理問題の一つとされた「旧軍飛行場用地問題」の解決を図るため、特定地域特別振興事業補助金を活用して建設されました。 昭和18年から19年にかけて、旧日本軍により那覇飛行場の用地として接収され、地域コミュニティが分散された旧大嶺集落の歴史や伝統、文化などを次世代へ継承し、平和への想いを発信していくことなどを目的としています。
 施設整備の基本方針として「子どもからお年寄りまで世代を超えた交流の場」、「地域の催しが開催できる地域活動の場」、「地域の伝統・文化を学ぶ学習の場」、「健康増進に寄与し健康な生活を育む場」となることなどを掲げて、建設が進められてきました。 会館は、多目的ホールや会議室、研修室などを備えており、地域のコミュニティ活動や文化芸術活動の場として個人や団体で利用できるほか、乳幼児健診の会場としても使用されます。
 地域住民はもちろん、市民のみなさんのご利用をお待ちしています。